唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
今回は、各種統計調査についてと公共施設についての2項目通告いたしておりました。 まず、各種統計調査から質問してまいります。 唐津市では、数多くの統計調査を行われております。その調査結果を基に分析し、各種施策等に生かしておられるものと思っております。
今回は、各種統計調査についてと公共施設についての2項目通告いたしておりました。 まず、各種統計調査から質問してまいります。 唐津市では、数多くの統計調査を行われております。その調査結果を基に分析し、各種施策等に生かしておられるものと思っております。
この調査は、日本における事業所、企業の経済活動を全国的及び地域的に明らかにし、事業所及び企業を対象とした各種統計調査の母集団情報を得ることを目的とした統計法に基づく基幹統計調査であり、町内の約600事業所が対象となっております。 次に、税務課について報告をいたします。
項5.統計調査費は577千円の減額で、各種統計調査委託費の見込みによる調整となっております。 項6.監査委員費は決算見込みによる減額となっております。 43ページをお願いいたします。 款7.商工費は20,836千円の減額です。目1.商工総務費は18,515千円の減額で、説明欄に記載しています各種事業の年間見込額による調整となっております。 44ページをお願いいたします。
本調査は全ての産業分野における事業所の活動状態等の基本的構造を明らかにするとともに、各種統計調査の母集団情報を整備することを目的としています。 情報管理については、住民基本台帳を初めとした基幹系システムの更新作業を計画しております。11月の本稼働に向けて現在総合テストの準備を進めている段階です。
項5.統計調査費は、各種統計調査委託金の見込みによる財源の調整を行っております。 項6.監査委員費は、決算見込みによる調整でございます。 40ページをお願いいたします。 款7.商工費は、みやき町創業支援補助金等の実績見込みによる減額でございます。 46ページをお願いします。 款9.消防費17,300千円の減額でございます。目2.非常備消防費、目3.消防施設費。
RESASに集約されているデータは、国勢調査や各種統計調査の結果など、官公庁が保有するデータに加え、通信会社や信用調査会社などの民間企業が保有する産業構造や消費動向、指定地域における人の流れなどに関する情報まで含まれており、国が発信するオープンデータの一つであると考えられます。
御存じのとおり、国勢調査は5年に一度行われるものでありまして、さまざまな行政資料として活用される各種統計調査の中でも最も重要な基本となる調査であるだろうというふうに思います。
総務部といたしましては、平成26年度につきましても、適正な人事管理、職員研修、市制施行60周年事業の総括、庁舎管理、各種統計調査、広報活動、安心・安全なまちづくりなどの「活力と賑わいのあるまちづくりプロジェクト」「市民に信頼される市役所プロジェクト」などの推進を考えております。
平成26年度につきましても、適正な人事管理、職員研修、市制60周年事業の総括、庁舎管理、各種統計調査、広報活動、安心・安全なまちづくりなどの「活力と賑わいのあるまちづくりプロジェクト」「広域連携のまちづくりプロジェクト」「市民に信頼される市役所プロジェクト」を初めとするプロジェクトの推進を考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 篠原市民福祉部長。
自転車利用をいかに安全、便利、快適にできるかをはかるには国勢調査を初めとする各種統計調査、交通量調査、アンケート調査等のデータを収集分析していかなければならないと考えております。そして、事業効果をはかるためのわかりやすい評価指標を見つけ出していきたいと考えております。